東京海上アシスタンス オリジナルのエコバッグを作成しました

東京海上グループではSDGsの理解・浸透を含め、新たな社会課題「海洋プラスチックごみ問題等」の解決に向けた全社員参加型の取組みを推進しております。

　

当社では、会社としての取組みだけでなく、社員一人ひとりが海洋プラスチックごみ問題を自分事としてとらえ、日常的に行動に反映させることが重要と考えています。そこで、プラスチック製のレジ袋を減らすことを目的として東京海上アシスタンス オリジナルの「エコバッグ」を作成し全従業員へ配布いたしました。

　

サステナビリティへの取組みは、これまで取り組んできた「ボランティア活動等を通じた社会課題解決」と「本業を通じた社会課題解決」の両方を含むものであり、東京海上グループは、これからも永続的に取り組み、価値を創出し、安心・安全でサステナブルな未来づくりに挑戦し続けたいと考えています。