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社員インタビュー

東京第二支店 支店長
中途 /2004年入社

入社のきっかけ

2004年からこの会社で働いています。もともとは専業主婦でしたが、働きたいという想いが強かったこともあり、多くのお客様と接する事が出来る東京海上アシスタンスへ入社しました。入社当時に比べると規模も大きくなり、サービスも充実しておりますし、福利厚生も整備され、会社の成長を実感しています。

入社後のキャリアステップ

2004年に派遣社員として入社し、1年後へ契約社員にステップアップしました。ロードサイド・アシスタンスがスタートした2006年からはトレーナーとしてアシスタンス・コーディネーターの指導にあたり、2010年には課長代理のポジションに昇格、その後部長、支店長を任せていただけるまでにステップアップしました。

ロードアシスタンスの仕事について

お客様のお困りごとに対して、サービスを提供する。簡単に言ってしまえばこれだけの仕事です。ただ、私たちはあくまでもロードサービスのプロフェッショナル。お客様と最後まで向き合って、最善のサービスを提案することこそ、アシスタンス・コーディネーターの使命です。もちろん、サービス範囲もありますし、保険商材であれば約款もあります。自分たちのできる範囲で、いかに最善のサービスをお客様へご案内できるか、そこが腕の見せ所でもあり、この仕事のやりがいです。

管理職としてスタッフに期待していること

自ら考え、自発的に行動できる人財へと成長してほしいと思っています。会社として、皆さんがアシスタンス・コーディネーターとしてスキルを磨ける環境は用意していますが、実際のロードサイド・アシスタンスの仕事は、非常に奥が深く、実際に現場に入ってから学ぶことの方が多いくらいです。例えば、ベテランスタッフの音声を聞く。対応例を見るなど、自分からスキルを高めていこうという意志をもって、キャリアを積んでいただきたいと思います。

求職者の方へメッセージ

東京海上アシスタンスは、社員をとても大切にしている会社です。教育はもちろん、評価、労働環境まで、できる限りボトムアップで意見を取り入れながら、少しでも良い会社にしようと努力を重ねています。その中で、皆さんには熱意をもってお客様と向き合ってほしいですし、何よりもお客様のことを真剣に考え、ホスピタリティ精神を磨いていけるような方であれば、ぜひ一緒に働きたいですね。